四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
受講申込み者数につきましては、募集定員に達した時点で締め切っていることから全数は把握しておりませんが、締切り後も多数のお問合せをいただいております。なお、実際の受講者数は、募集定員と同数となっております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。
受講申込み者数につきましては、募集定員に達した時点で締め切っていることから全数は把握しておりませんが、締切り後も多数のお問合せをいただいております。なお、実際の受講者数は、募集定員と同数となっております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。
次に、横断幕についてですが、新たなキャッチコピーを募集していくとのことですが、もっと設置場所を増やして、さらなる認知度向上に向けて取り組んでいくお考えはございませんでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
その策定に当たりましては、幅広い世代から四街道の未来に向けたご意見を伺うため、オンラインを活用した市民参加手続を加えて実施するとともに、18歳以下の市民等にアイデアを募集するなど、若い世代の方にも参画をいただきながら作業を進めております。
◎経済環境部長(長谷川敏彦君) まず、今後どのように市民を巻き込んでいくのかにつきましては、指定管理者において多くの地元生産者が参画できるよう、地元生産者や事業者の出店者を広く募集をしているところでございます。また、出店者との意見交換会を定期的に行うということも指定管理者のほうから聞いてございます。
現在、市公式ホームページや市広報紙に入団募集の案内を行っているほか、入団促進ポスターの公共施設での掲示や地域防災訓練時に消防団員との消火体験や、リーフレットの配布を実施しております。
創設と同時に開始した会員募集につきましては、ファンクラブ専用サイトや市公式ホームページ、SNS等によりファンを募ったほか、市外で行われたイベント開催時において会場内にブースを設置するなど、募集の呼びかけを行っております。
市内小・中学校に通う児童・生徒の皆さんから募集し、決定した愛称「キャロリン号」は、包括連携協定を締結している日本大学理工学部交通システム工学科の学生の皆さんに作成していただき、市民投票を経て決定したロゴマークと組み合わせ、車両や停留所への掲示、制度の周知など、様々な場面で活用し、市民の皆様に親しみを感じながら御利用いただければと考えております。
活用事業者の募集は、市のホームページのほか、文部科学省の「廃校プロジェクト」への掲載を行い、平成25年の募集開始以来、23件の応募があり、令和4年4月1日時点で、県内外の事業者や団体等により、29校ある休廃校のうち11校が活用されています。 その活用事業は、福祉関係の施設や地元農業団体の生産拠点、カフェ、デザイン事務所等、多岐にわたります。
公立保育園でも会計年度任用職員の保育士の募集を随時行っておりますが、なかなか確保できない状況でございます。民間の保育園でも保育士の確保が難しいというふうに聞いております。保育士の確保につきましては、民間保育園等とも協力して、館山市全体で保育士の確保ができるように努力してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。
これらの施設の利活用については、民間事業者等のノウハウや活力を生かした提案を幅広く募集するための制度を定め、年明けの1月から提案の募集を開始いたします。 提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
この匿名加工情報の利用は、今回の法改正の趣旨でもあるデータの流通に係る概念であり、個人情報を個人が特定されない復元不可能な状態に加工した情報を匿名加工情報と定義し、地方公共団体が民間事業者等の事業提案の募集、審査、契約に基づいて提供していく法に規定された制度であるとの答弁がありました。
職員を募集しても、人員確保が難しい状況が続いています。通常の採用だけでは人員確保ができず、一時的に派遣会社に頼る状況もあり、運営会社の経営を圧迫する状況もあります。独自に賃金を上乗せしようとしても、介護保険制度の改正により、私は改悪の部分も大きいのかなというふうに思いますけれども、賃金の上乗せができないような状況も、実態もあります。
ふるさと寄附の推進に当たっては、寄附の促進と市特産品等のPRや販売促進による市内産業の活性化を目的に、特典商品等を提供していただける協力事業者を市政だよりや市ホームページで募集しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 ご丁寧な答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきます。
初めに、1点目、令和5年度教員採用選考の志願者数や結果等についてですが、県から市への通知はありませんが、県教育委員会ホームページにより、募集人員、志願者数、志願倍率についての情報を確認しております。 次に、2点目ですが、未配置の学校では、学級担任以外の教員で補ったり、市の少人数指導教員を活用したりと、学校の実情に応じて、子供たちの学びに影響が出ないよう学校全体で対応しております。
また、商業施設の誘致につきましては、大和ハウス工業株式会社が現在出店者を募集していると伺っており、具体的な計画の情報は得られておりませんが、当該地区につきましては市民の関心が大きかった地区でございますので、可能な限り市の要望を伝えてまいります。
◎教育部長(金杉章子さん) 小規模特認校に対して教育委員会でどのように支援をしていくのかということでございますけれども、市内で小人数指導を望んでいる就学児童の保護者に対しまして児童募集の周知を行うこと、また、個別指導員が適切に指導が行われているのかというところに対しまして助言や指導を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
前回は手術についてでしたけれども、ほかにもいろんなことあると思いますので、ボランティアの方とか、それから愛護推進員の方とかにニーズなどを聞いていただいて、何かそういった形でクラウドファンディングの募集なんかもしていただけるといいかなと思うんですけれども、ぜひその辺検討いただければと思います。よろしくお願います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
また、平和教育、平和学習の一環として、次代を担う子供たちに平和の尊さや大切さを考え、恒久平和について理解を深めてもらうため、毎年、市内小・中学校を対象に、平和への願いを込めた標語募集事業及び平和を願う千羽鶴の制作事業を実施しております。また、昨年度からは、小・中学校へ出向き、戦争体験や遺族の方による被爆体験の講話等、平和に関する交流事業を実施しております。 私からは以上でございます。
文化・スポーツ課が窓口となり協議を重ねた結果、発起人である我孫子の文化を守る会が銅像建立基金を立ち上げて寄附募集を担い、市は銅像の型を所有している台東区立朝倉彫塑館との調整や、嘉納治五郎師範の業績について広告宣伝するための講演会と展示会の企画を担い、資金調達を支援することとなりました。
やりたい気持ちのある人の受入先として、中学生でも参加できるような防災ボランティアバンクを、山武市全域で募集できないか、伺います。